1・ 少年期昭和3年8月17日、私は群馬県桐生市で生まれたが、軍国主義時代の真只中に少年期を過ごした。父は建築家で兵暦は無かったが、祖父の弟は小田原藩士の三男で、後に、陸軍中尉で日清戦争に従軍した経歴がある。また、隣家・藤田家の主人は、桐生工専(現・群馬大学 ...
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カテゴリ: 陸軍関係
大東亜戦争の意義を考える ―今より100年後に於ける―
昭和16年(1941年)12月8日、米英等の連合軍に対し、日本は大東亜戦争を発起したが、4年間の死闘を経て、当初の志と異なり、同20年(1945年)8月15日、力尽きて降伏した。当時の日本の政治と軍事上の指導者、及びマスコミは、到底勝目の無い戦争に、国民を駆り立て突入したが ...
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「ノモンハン秘史」と「ある軍人の生涯」を読んで
「ノモンハン秘史」を読みましたが、最初は著者の機知に富んだ、有能な参謀将校らしい活躍振りと、軍隊用語満載の往復文書等に、大変興味を持ちました。然し、読み進むうちに矢張り著者・辻政信氏は、参謀の通弊かも知れないが、自己弁護と粉飾が多い様に思いました。また随 ...
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